今朝、お米を研いでいた時のこと。
研ぎ終わったお米をボウルからザルにあげようとしたら、
ぼーっとしてたのか、手元がくるって、
ザルからお米をこぼしそうになって、
あぁ〜っ、、と完全にザンネンモードを覚悟した。
・・・けど、
お米は一粒もこぼれることなく、
ザルの中にキレイに収まっているではありませんか。
それを確認した瞬間、
「奇跡って、知らないところで、
ホントに絶妙なタイミングで、
小さく、たくさん起こってるんだろうな。
そうやって、実は在ったかもしれないトラブルも
未然に消えてるんだろうな。」って。
なんだか、思ったのでした。